日本だけ?がんで死亡する人が増え続けているワケ

SIMPLE LIFE

欧米ではがんの死亡率が年々5%ずつ低下しているのに、

日本では右肩上がりで増え続けています。

高齢化が原因とも言われていますが、それだけではありません。

アメリカでは1971年に、ニクソン大統領が

「第二次大戦で死んだすべての米兵よりも多くのアメリカ人が、毎年ガンで死亡している!やべー!」

と国を挙げてガン撲滅委員会を実行した結果、がん死亡率が年々減少しています。

がん死亡率が減少傾向へと向かった原因については、やはり食生活の改善が大きいそうです。

アメリカは世界有数のオーガニック大国

昔は肥満や短寿命のイメージが強かったアメリカですが、
近年、健康を気にする人が増え、今や世界有数のオーガニック大国になっています。

アメリカには、オーガニックスーパーの「Whole Foods(ホールフーズ)」と言う大規模なチェーン店をはじめ、オーガニック食品が買えるお店がたくさんあります。

スーパーには毎日、近郊の農家から届けられるオーガニック野菜がずらりと並べられ、

安心して食べられる新鮮な野菜がいつでも買える環境ができたからこそ、

アメリカのがん患者数は減少したのではないでしょうか?

オーガニック先進国ドイツ

世界ではオーガニックが主流になる一方、

日本では、まだまだオーガニックが浸透しておらず、

扱っている店も少なく、値段も高いため手軽に買うことができません。

「オーガニックってなんなん?」という人もいるのではないでしょうか?

ヨーロッパ、特にドイツでは1920年代の古くからオーガニックが注目されてきました。

オーガニックとは、有機栽培のことで、化学肥料や農薬を使わずに育てられた作物や畜産物、それらを使用した加工品に対して使われます。

現在、ドイツのオーガニック食品市場はヨーロッパでも最大規模です。

オーガニック専門店のみならず、小さな市場から大きなスーパーまで、

どこでもオーガニック食品が売っていて、

値段もそれほど高くないため手軽に買うことができます。

日本にはまだオーガニックスーパーは少ないですが、

ネットの宅配システムを使えば、オーガニック食品を手に入れることができます。

らでぃっしゅぼーやは、有機野菜・低農薬野菜、無添加食品にこだわっているのでおすすめです。

オーガニック食品の認定基準は国によって異なる

日本の場合、農林水産省が定める「有機JAS規格」というものがありますますが、

ヨーロッパには日本よりもさらに厳しいオーガニック食品の認定基準が存在します。

農作物が栽培される土壌から製品に至るまで、すべての工程においてオーガニック認定を受ける必要があります。

EU基準をすべて満たした製品は、オーガニックの世界組織である「IFOAM(国際有機農業運動連盟)」の第三者認定機関でチェックされます。

そこで認められて初めてその製品は「オーガニック」と呼ばれるのです。

ドイツはオーガニックコスメ天国

オーガニック先進国のドイツはオーガニックコスメも充実しています。

日本でも有名な人気コスメブランド「アンネマリー・ボーリンド、ドクターハウシュカ、ロゴナ、ラヴェーラ、マルティナ、プリマヴェーラ」などがありますが、これらは全てドイツ発です。

日本では高いオーガニックコスメですが、ドイツにはリーズナブルで優秀なオーガニックコスメがたくさんあります。

日本のオーガニックコスメ事情

日本ではまだオーガニックコスメに対する規制や基準がなく、

化粧品に配合された数十種類もの成分のうち、1種類だけオーガニック成分を使っているだけで

「オーガニックコスメ」と名乗れてしまうのです。

まじかよ!

ヨーロッパのように厳しい基準をクリアしたものを使う方が安心ですね。

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